セブ島 テロ IS キャンセル相次ぐ【ジンベイザメ】【ツアー】 [日記]
ココ最近、問い合わせで
●行きたいけど治安(拉致テロなど)が心配
●フィリピンでテロの危険性が高まっているとの事ですが・・・
●テロの影響で、ジンベイザメのツアーも通常期より客足が遠のいている感覚ですか?
●現地の友人からテロの情報が入り、日本の大使館からも日本人が対象ではないようですが、情報があるようでした。
●ミンダナオ島でISとドンパチしているようですが・・・
と言ったテロやIS関係での問い合わせが増加しております。
テロ・・・・
テロ・・・・
IS・・・・
・・・・・・
オスロブでは、ISやテロの事なんて一切話には出てきません!!
それどころか、至って平和な日々を過ごしております。
しかし、実際問題・・・・
テロやISの関係で、日本人のキャンセルが相次いで起こり
ホテルやツアーは『ひぃーひぃー』言っております・・・。
オスロブは至って平和でございます。
ジンベイザメも、今は平均『10頭』でております。
非常にもったいない・・・
ぜひとも、絶滅危惧種に指定されている
ジンベイザメを見て頂きたい
これが私の今の気持ちでございます。
T2ゆかりは『乗り合い無しの送迎』『手作り朝食・昼食』『洗濯・乾燥サービス』『英語が苦手な方でも安心!日本人がツアー同行』でございます。
まずはお問い合わせくださいませ!!
t2yukari@gmail.com
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●ミンダナオ島でISとドンパチしているようですが・・・
と言ったテロやIS関係での問い合わせが増加しております。
テロ・・・・
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・・・・・・
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それどころか、至って平和な日々を過ごしております。
しかし、実際問題・・・・
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オスロブは至って平和でございます。
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非常にもったいない・・・
ぜひとも、絶滅危惧種に指定されている
ジンベイザメを見て頂きたい
これが私の今の気持ちでございます。
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まずはお問い合わせくださいませ!!
t2yukari@gmail.com
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在フィリピン日本国大使館からのお知らせ [紹介]
【在フィリピン日本国大使館からのお知らせ】
フィリピン大統領府から,ミンダナオ地域に対する戒厳令の発出が発表されました。
詳しくは下記をご覧ください。
1. 24日,ドゥテルテ大統領は,ミンダナオ地域全域(ダバオ市等都市部並びにバシラン州,スールー州及びタウィタウィ州を含む。)に対し,23日に発出した戒厳令(※)の概要を発表しました。
(※) 「戒厳令」は,フィリピン共和国憲法第7条第18項に基づくもので,フィリピン国内において,侵略,内乱が発生し,公共の安全のための必要があるときは,60日間を超えない期間に限り発出することができるとされています(延長可能)。今回のものは,23日に南ラナオ州マラウィ市内で発生した治安部隊と武装勢力との衝突や同市内の混乱に加え,昨年9月,ダバオ市内で発生した爆弾テロ事件等を踏まえ,ミンダナオ地域全域に対してドゥテルテ大統領が発出を決定したものです。
2. 発表によれば,23日に発出された戒厳令は,60日間(7月22日までの間)有効で,治安当局による令状なしの身柄拘束が認められることになるほか,ミンダナオ島西部の南ラナオ州等において夜間外出禁止令が施行される予定です。具体的な情報につきましては,今後も逐次お知らせしてまいりますので,今後の情報に引き続きご注意ください。
3. フィリピンにおいては,戒厳令の発出されているミンダナオ地域はもとより,マニラ首都圏,セブ,ダバオ等の都市部や,邦人も含む外国人が多く渡航・滞在する観光地を含む全土において,テロ等に十分注意する必要があります。フィリピンに渡航・滞在を予定している方及び既に滞在中の方は,今後とも,上記2.の内容とともに,以下の事項にも十分ご留意ください。
(1) 最新の関連情報の入手に努め,注意・警戒を怠らない。
(2) テロ・誘拐等の標的となりやすい場所(※)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等,安全確保に十分注意を払う。
(※) 教会・モスク等宗教関係施設,政府関連施設(特に軍,警察,治安関係施設),各種イベント会場,観光施設,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット等人が多く集まる施設,公共交通機関,等
セブ島は今現在、テロなどは起こっておりません。
しかし、テロ対策の為、セブ市等では厳重な警備が実施されています。
オスロブは平和な毎日(スローライフ)でございますが
オスロブでは3日間にかけMeetingが実施されました。
安全なご旅行となりますようスタッフ一同努めてまいります!!!
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フィリピン大統領府から,ミンダナオ地域に対する戒厳令の発出が発表されました。
詳しくは下記をご覧ください。
1. 24日,ドゥテルテ大統領は,ミンダナオ地域全域(ダバオ市等都市部並びにバシラン州,スールー州及びタウィタウィ州を含む。)に対し,23日に発出した戒厳令(※)の概要を発表しました。
(※) 「戒厳令」は,フィリピン共和国憲法第7条第18項に基づくもので,フィリピン国内において,侵略,内乱が発生し,公共の安全のための必要があるときは,60日間を超えない期間に限り発出することができるとされています(延長可能)。今回のものは,23日に南ラナオ州マラウィ市内で発生した治安部隊と武装勢力との衝突や同市内の混乱に加え,昨年9月,ダバオ市内で発生した爆弾テロ事件等を踏まえ,ミンダナオ地域全域に対してドゥテルテ大統領が発出を決定したものです。
2. 発表によれば,23日に発出された戒厳令は,60日間(7月22日までの間)有効で,治安当局による令状なしの身柄拘束が認められることになるほか,ミンダナオ島西部の南ラナオ州等において夜間外出禁止令が施行される予定です。具体的な情報につきましては,今後も逐次お知らせしてまいりますので,今後の情報に引き続きご注意ください。
3. フィリピンにおいては,戒厳令の発出されているミンダナオ地域はもとより,マニラ首都圏,セブ,ダバオ等の都市部や,邦人も含む外国人が多く渡航・滞在する観光地を含む全土において,テロ等に十分注意する必要があります。フィリピンに渡航・滞在を予定している方及び既に滞在中の方は,今後とも,上記2.の内容とともに,以下の事項にも十分ご留意ください。
(1) 最新の関連情報の入手に努め,注意・警戒を怠らない。
(2) テロ・誘拐等の標的となりやすい場所(※)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等,安全確保に十分注意を払う。
(※) 教会・モスク等宗教関係施設,政府関連施設(特に軍,警察,治安関係施設),各種イベント会場,観光施設,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット等人が多く集まる施設,公共交通機関,等
セブ島は今現在、テロなどは起こっておりません。
しかし、テロ対策の為、セブ市等では厳重な警備が実施されています。
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